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症例集
症例 2025.02.07 症例22 マウスピース矯正(インビザライン)、上顎前突(出っ歯)、癒合歯
症例 2025.02.07 症例21 マウスピース矯正(インビザライン)、叢生(でこぼこ)
症例 2025.02.07 症例20 叢生(でこぼこ)
症例 2025.02.05 小児 症例17 切端咬合、左側交叉咬合、すきっ歯
症例 2025.02.05 小児 症例16 叢生(でこぼこ)
症例 2025.02.05 小児 症例15 すきっ歯、切端咬合
症例 2025.02.04 小児 症例14 下顎前突(反対咬合)
症例 2025.02.04 小児 症例13 叢生(でこぼこ)、すきっ歯
症例 2025.02.04 小児 症例12 叢生(でこぼこ)、1歯の反対咬合
症例 2025.02.03 症例21 マウスピース矯正(インビザライン)、切端咬合、すきっ歯
GREETING
この地で開業し35年あまり
「どう矯正歯科」から医院を
引き継ぎ、「うえき矯正歯科」へ
引き続き、地域に根差した診療をご提供します
当院は、開業以来この地で35年あまり診療を行ってきた「どう矯正歯科」から医院を受け継ぎ、新たに「うえき矯正歯科」として診療を行うこととなりました。これまでと変わらず地域に根差した診療に努め、お子様の矯正治療から、大人の方の矯正治療までご提供してまいります。
歯並び、咬み合わせのお悩みは、どうぞ当院までご相談ください。
CONCEPT
子育て中の歯科医師だからこそできる
親子に寄り添い、
成長に合わせた矯正治療
01
信頼関係を築く
何気ない会話も大切にし、安心して
お任せいただける関係性をつくります。
02
成長を見守る
身体だけでなく精神的な成長も見守り、
治療のタイミングを見極めます。
03
笑顔を作る
「素敵な笑顔」になってもらえるよう
努めます。
ORTHO
子どものうちにしかできない
負担の少ない矯正治療
顎の骨の成長が完了している大人と違い、子どもは顎の骨が成長する力を利用しながら治療を進めることが可能です。歯がきちんと並ぶよう、顎の骨の成長自体を正しく導いていくことができるため、より良い治療結果が期待できます。
抜歯をしないで治療ができる可能性が高まったり、治療期間を短縮できたりと、お子様の負担を減らすこともできます。また将来的な顎の骨の成長を予測し、適切な開始時期を見極めることもできます。どうぞお早めにご相談ください。
小学生の頃に行うI期治療
成長期だからこそできる矯正治療
I期治療の目的は、「II期治療をよりシンプルにするための準備」です。おもに「骨格のずれ」や「お口の癖」にアプローチして土台をしっかりと整えることにより、より良い治療のゴールを目指します。I期治療を行うことで、II期治療での抜歯の確率を減らすことができます。
中学生以降に行うII期治療
大人の歯の「咬み合わせ」調整
II期治療における目的は、永久歯の「歯並び」と「咬み合わせ」の改善です。結果として審美的な改善、側貌(口元)の改善なども獲得できます。装置は、「固定式のブラケットを用いるもの」「取り外せるマウスピース型のもの」から選択。I期治療を受けた上でII期治療に移行するケースと、II期治療からスタートするケースがあります。
大人になってからの
矯正治療も行っています
お子様だけでなく、大人の方も矯正治療を受けることが可能です。コンプレックスの解消だけでなく、お口や体のトラブルを防ぐためにも、きれいな歯並び・咬み合わせを手に入れましょう。当院でも多くの成人の方が治療を行っております。 一人ひとりに適したプランをご提案いたしますので、お悩みの方はご相談ください。
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矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用について 【リスク・副作用に関して】
※日本矯正歯科学会HPより抜粋 -
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
- 装置の装着・調整直後には多少の違和感、喋りにくさ、痛みを感じることもありますが、一般的に数日から1、2 週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方、あごの成長には個人差があり、そのために予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 治療中は、装置のために歯が磨きにくくなることがあります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、 家庭において丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 装置の使用状況、矯正用ゴムの使用状況、MFTの実施状況、定期的な通院、日頃の虫歯や歯周病へのセルフケア等、 矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に大いに影響します。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで、歯の神経が壊死することがあります。
- 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中や治療後に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形や大きさを修正したり、咬み合わせで微調整が必要となる可能性があります。
- 矯正装置を誤飲される可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 治療後の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずの影響で新たな不正咬合が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことはできません。
DISTURBED
どんなことが気になりますか?
歯並び・咬み合わせの乱れには、いくつかの種類があります。以下にあげる症状の中に、ご自身やお子様の歯並びに当てはまるものはありますか?それぞれリスクがありますので、ご自身やお子様の未来のために矯正治療を検討しませんか?
FEATURES
堅実かつ適切な矯正治療を
ご提供するための3つのポイント
矯正治療には費用も期間もかかります。当院では、堅実かつ適切な矯正治療のご提供をお約束し、長期間納得して通っていただけるよう以下の3つのポイントを大切にしています。
患者様に対して正しい情報を丁寧に説明するのはもちろん、メリットだけでなくデメリットやリスクなどもきちんとお伝えする。そして慎重な判断の元で、複数の選択肢をご提示する。――そうすることで、安心して治療をお任せいただければと考えています。
ご不明な点にもきちんとお答えします。お気軽にご相談ください。
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01
- メリット・デメリットを含めた
嘘のない情報提供
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02
- 一度の判断ではなく、本当に正しい
診断かを慎重に検討
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03
- 納得して選択できるよう、
可能なかぎり複数のプランを提示
PREVENT
矯正治療中に心配なむし歯も
定期的なケアで予防します
矯正治療で固定式の装置を歯に装着すると汚れが溜まりやすくなり、さらに歯磨きがしにくくなることでむし歯のリスクも高まります。歯並びがきれいになってもむし歯になってしまっては、それはいいこととは言えません。
また矯正治療中にむし歯になってしまうと治療を中断しなくてはならない場合があります。すると治療期間が延びてしまったり、せっかく動いた歯が元に戻ってしまったりするリスクも生じます。
当院では医院で行うクリーニングなどのケアに加え、患者様ご自身でも正しい歯磨きを続けていただけるよう指導を行っています。かかりつけの一般歯科医院で定期検診を受け、一緒に予防に取り組んでいきましょう。
RECRUIT
採用情報
当院では、スタッフを募集しています。人と接することが得意な方なら、経験の有無は問いませんので、お気軽にご応募ください。
矯正歯科医院の特徴は、患者様が長期にわたって通院されることです。そのため、患者様一人ひとりと長くおつき合いすることができます。
当院は、定期的な勉強会を実施しており、新卒・中途、知識・技術の有無に関わらず安心して成長できる環境が整っています。
歯科衛生士、歯科助手・受付として、私たちと一緒に働きませんか?